Tulip Migration Cockpitの基盤技術が特許取得ーERPデータ移行の効率化を実現

株式会社エースパートナーズ(本社:東京都中央区、代表取締役:金川 傑)は、ERPシステムにおける業務データ移行を統合的に管理する技術について、日本国特許庁より特許を取得しました。

本特許は、ERP導入プロジェクトにおいて重要な工程である「業務データ移行」を効率的かつ一元的に管理する仕組みに関するものです。ERP導入では、既存システムから大量のマスタデータやトランザクションデータを移行する必要がありますが、従来は移行対象ごとにツールやテンプレートが分散しており、専門コンサルタントへの依存度が高いという課題がありました。

今回取得した技術では、移行オブジェクトの統合管理、API選択、Excelテンプレートによるデータ整備、ERPへのデータ登録・更新、処理ログ管理などの機能を一つの仕組みとして統合することで、ERPデータ移行作業を効率的かつ網羅的に実行できる環境を実現しています。

本技術は、当社が開発・提供するERPデータ移行ソリューション 「Tulip Migration Cockpit」 の基盤技術として活用されています。

現在、本ソリューションは実際のERP導入プロジェクトにおいて初のユーザー企業への導入が進行しており、データ移行作業の効率化および品質向上に貢献しています。今後は導入事例の蓄積を通じて、より多くのERP導入プロジェクトへの展開を目指してまいります。

特許概要

  • 特許番号:特許第7808829号
  • 発明の名称:ERP統合業務データ移行仕組みの構築
  • 特許権者:株式会社エースパートナーズ
  • 発明者:金川 傑

株式会社ASE Partners 
〒104-0033 東京都中央区八丁堀二丁目3番9号409 

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